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ガンダーラ石仏 女神(如来)像レリーフ 1 BC2~4世紀 硬青黒片岩製

価格 35万円(税別)

BC2~4世紀石像 硬青黒片岩製   縦17.0㎝ 横22.0㎝ 奥行7.0㎝ 重さ4.4㎏ ガンダーラ仏教美術はパキスタンのガンダーラかインドのマトゥラーのどちらで始まったと言われています。両地方は隣国同士ですがガンダーラでは硬青黒片岩と呼ばれる硬い石を主に使用しましたが、マトゥラーでは赤色砂岩が一般的だそうですので本品はガンダーラ石仏女神像レリーフとしました。硬い石で作られているの当時の形がしっかりと残っています。ガンダガンダーラ仏教美術は石製彫刻から始まると言われていますが、本品がどのようなものかものか解かり兼ねます。硬い石を17.0×22.0×7.0㎝に切り、更に左右を幅2.0~3.0㎝程削り.16.5×14.5㎝の空間を作り、豊満な女神と柱を高肉彫りで表現しています。女性は顔の彫りが深く.髪はウェーブがかかった自然な髪型をし、柱の表現と併せヘレニズム文化の影響を受けたギリシア彫刻のように見えます。また、女神は天冠台.耳璫.胸飾.臂釧.腕釧で身を飾り.三道や薄い裳をまとい.坐し方も結跏趺坐ですので如来のように見えます。左手で持ち上げているのは楽器の太鼓のようにも見えますが、舞踏図であれば珍しい作品です。いずれにしても女神像は目鼻立ちも明瞭で.頭髪の毛筋も鋭く彫り刻まれており、2世紀後半から3世紀はじめ頃のガンダーラ盛期の造像例と考えられます。底面に深さ2.0㎝程の四角い彫り込みがあります。写真20枚を掲載しておりますのでご覧ください。故コレクター氏が45年程前に現地から直接買い付けてきた知人から譲り受けたお品だそうです。

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