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古染付小鉢(8)   明末~清朝初期    

価格 15000円(税別)

口径14.5~14.7㎝ 高台径6.8㎝ 高さ5.1~5.3㎝ 重さ225g。古染付は中国の明朝末期に景徳鎮窯で焼かれた粗雑な染付磁器のことで、薄手で見込部には飄逸で軽妙洒脱な絵文様が描かれているのが特色ですが、当時の茶人は絵付けの自由滑脱なところや、釉薬の収縮率によって起こる口縁部の胎土が見える現象を虫に食われた跡と見立て「虫喰い」と呼んで佗茶と結びつけ鑑賞の対象としていました。この虫喰いは古染付特有の特徴のひとつでもあります。本品は畳付き部と高台内を除き施釉され、良質の呉須で絵付けされ濃く深い紺碧の青色を呈しています。高台は削り出して作られていますが無釉ですのでカンナの痕が放射状に残り、その跡が車軸のような文様に見えます。その他10-8 

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