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HOME> 商品紹介> その他陶磁器> 李朝粉引徳利(1)   李朝前期~中期   

李朝粉引徳利(1)   李朝前期~中期   

価格 25万円(税別)

口径3.5㎝ 高台径6.0㎝ 高さ13.3~13.7㎝ 重さ391g 容量480cc。胴中央部に窯内で生じたと考えられる大きな窪みが2ヶ所あり、徳利に変化を与えていますが、長所とみるか短所とみるかはその人次第だと思います。胴中央部で大きく張り.竹節の高めの高台を有することから、祭器として使用された徳利と言う人もおられますが如何でしょうか。粉引は李朝時代初期~中期にかけて焼かれたもので、陶胎を白泥につけ込んで化粧掛け(ズブ掛け)したものを素焼きし、透明釉を掛けて焼成したものですが、高台を含めて隈なく化粧土で覆われているのも粉引の特徴です。外側は撫で廻すと輪積のゴツゴツ感がありますが、内部は無釉で輪積痕がはっきり見えます。粉引は貫入を通して汚れが染み込み雨漏りをつくり易いと言われますが、本品も貫入に時代の汚れが滲み込み.胴中央部から下部に掛けて所々に雨漏りのような滲みが散見され.輪積部分の薄ピンク色と相俟って景色を作り.力強い形状と雅味に溢れていますが、使い込んで行けばまだまだ変化が出てくると思います。官窯磁器の白磁の白さに憧れた庶民は、白磁磁器の使用を禁止されていたので、陶器の素地に白土を薄く引き.その上に釉を掛けて白い粉引を作り出しましたが、長い年月を経たものを比較すると両者に軍配を上げたいですね。務安手粉引徳利でしょうか。中古の用心桐箱入り。その他28-30 

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