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青唐津天目形小服茶碗   桃山~江戸時代初期   伝世品   

価格 8万円(税別)

口径11.3~11.5㎝ 高台径4.4~4.5㎝ 高さ5.5~5.9㎝ 重さ198g 容量170cc。青唐津は木灰釉や灰釉を素地に掛け、還元炎焼成したもので素地の中に含まれている鉄分により青く発色したものを言い、地味ではありますが唐津で最初に焼かれたのは青唐津です。本品には口縁部に1ヶ所欠けがあり銀直しが施されています。高台部及び周辺部は土見せになっていますが、胎土は砂や小石の混じった胎土のように見えます。高台周りは赤褐色に焼成され、高台内には縮緬皺と小さな兜巾が見られます。畳付き部は幅が違い三日月高台に作られており、「掘りの手」のようにカリッと焼けた感じがせず湿ったような感じがするのは伝世品だからと思います。施釉部分には細かい貫入が見られ、外側部分は広い範囲に亘って変色しています。唐津の伝世品には意外と雨漏りの出たものが多く見られるそうですが、本品が雨漏りか否かは断定出来ませんが、唐津は使用することによって経年変化を来たし、最初の姿とは見違えるような景色や味わいが出てくると言われています。本品も所謂「育った」焼き物の最たるものの一つであると思います。内側にも海鼠釉のように変色した部分があり景色を添えています。青唐津は肥前の諸窯で焼成されていて飯洞甕下窯.飯洞甕上窯で焼かれたものが最も優れているとされています。抹茶碗としての使用より酒盃としての使用の方が今風でしょうか。収納桐箱には「古唐津」の墨書と、「古唐津小茶碗」と墨書のある貼紙が付いています。

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