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瀬戸尾呂茶碗   江戸時代中期   

価格 2万円(税別)

口径12.0~12.7㎝ 胴径12.9㎝ 高台径6.0㎝ 高さ7.9~8.6㎝ 重さ339g。胎土はやや密な灰白色で茶褐色に焼成されており、轆轤目が立ち鉄釉が掛けられ飴色を呈していますが、轆轤目の中に溜まった釉薬は青紫に発色し魅力的で見込み部も同様です。全体的に見ると鉄釉は飴色に発色し、厚作りでボッテリ感があり.高台は大振りで特色を出しています。外側の一部に刷毛で横方向へ三段に擦ったような痕がありますが、見込み部にも同様な刷毛目が見られます。尾呂窯は瀬戸市下半田川町に存在した6基の連房式登窯群ですが、文献資料が少ないことから尾張藩の統制を逃れて秘密裏に操業した「隠れ窯」の伝説を持ち、操業時期は17世紀末から18世紀前半と言われ、天目茶碗.抹茶椀.仏具.灯明具などを生産し日用雑器は極めて少なかったようです。本品は勿論伝世品ですが、旧持ち主が落として3片に割れたものを接着し、金泥で止めていますので漏れることはありません。畳付き部の一部がかけていますが、トチンを叩き落とした痕のような気がします。上等な収納箱に収まっています。

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