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金工師小山之光造「銅製打ち出し鳳凰形小物入れ」  明治時代 

価格 56000円(税別)

13.0x9.5㎝ 高さ9.5㎝ 重さ685g。古代中国では鳳凰.龍.亀.麒麟を四霊と呼び、想像上の動物で目出度いときや喜ばしいことがあると現れる天の使いと考えられ、また、聖徳を備えた天子の兆しとして現れる孔雀に似た想像上の瑞鳥で、鶏の様な鶏冠に五色の羽.長い尾羽が特徴で鳳は雄.凰は雌を意味すると言われていました。日本でも鳳凰は瑞鳥として多くの器物に図案として取り上げられて来ましたが、飛姿の構図が多く本品の如く巣篭りのような姿で表現されたものを見たことがないので鳳凰とは断定し兼ねますが、鶏冠を含む頭部.羽根の表現から推して鳳凰としました。蓋部の裏側を見ると打ち出し成形で作られ、底に小判形の板状の真鍮を敷き.同じく真鍮の枠を入れています。真鍮部分は取り外せますが.外すと蓋の締まり具合がしっくりしないので当初から嵌め込んであったのでしょう。真鍮を嵌め込んでいるので何か口に入れる物でも収納していたのでしょうか。底部に「之光作」銘と花押が刻まれています。収納箱は用心箱ですが時代感があります。小山之光の職歴は詳らかではありませんが、明治時代の中頃から活動していた彫刻師のようです。  

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