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金工家高橋介州造「純銀 鎮子」  共箱 

価格 65000円(税込)

八角形を呈していますが径は7.8x7.8㎝ 厚さ5㎜ 重さ280g。八角形の頂部に「北」の字が.中心部に薩摩島津家の家紋のような○中に「十」が陽刻されており、下地には極小の粒が見られます。対角の側面2ヶ所に「銀純」の刻印が押されていますが、所謂「左横書き」になっていますので戦前の作品かも知れません。箱には八角形の落としが彫り込まれていますので誂え箱です。「鎮子」が何かわかりませんが形態からみて文鎮.紙押えのように思います。蓋表に「純銀 鎮子 六十一の内」蓋裏に「華甲新正 保二 喬」「介州作」の墨書と角朱印が押してあります。紫縮緬布団付きですが、下箱の桟が1本欠けています。介州は明治38年(1905)金沢市に生まれ、大正13年(1924)東京美術学校(東京芸術大学)の聴講生となり海野清に師事し彫金技法を学び、昭和4年(1929)帝展に初入選.以後、帝展.新文展に入選を重ね戦後は日展に出品、48年には日展会員.62年には日展評議員.のち参与となり、石川県美術館館長をつとめ.のち加賀金工作家協会を結成して会長となり若手作家の育成にあたり、同57年には石川県の伝統的な彫金「加賀象嵌技術保持者」として石川県無形文化財に認定され、平成16年に99歳で歿しましたが、奇しくも同年弟子の中川衛氏が人間国宝に認定されています。

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