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絵志野立酒盃(5) 江戸時代中期

価格 35000円(税別)

口径5.5㎝ 底径5.3~5.4㎝で底部の周囲が少し大き目に削られ、中央部の平らな部分は径3.5㎝程です。高さ5.7~5.8㎝ 重さ135g。容量60cc。口縁部外側部分が括れている分.内側口縁部下に出っ張りがあり、その分口縁部は薄作りになっています。胴部には鉄釉で枝葉文のような文様が描かれ、底部を含め全面に長石釉が掛けられ細かい貫入があります。赤く発色している部分が多く見られますが、胴部から底部に掛けて緑気味に発色している部分があり景色を作っています。口縁部の一部に釉ハゲがありますが気にする程ではありません。可なり古そうな時代箱に5客収納されていますが、蓋表には「信埜猪口 五個」の墨書が辛うじて読み取れます。下箱の内側底面に猪口の痕が残っていますので時代は可なり遡りそうに思います。箱底の桟は欠損している部分と取れ掛かっている部分があります。一般的に猪口という言葉が何時ごろから使用され.何と呼ばれていたのか解かりませんが江戸時代後期の蕎麦猪口が「千代久」と書かれた箱に収納されていたものを購入したことがあります。本品は写真7枚目の右端ですが箱は付きません。3個以上お買い上げの場合は箱を付けます。

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