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黄銅(真鍮)葵文入矢立.墨入   江戸時代前期~中期   

価格 7万円(税別)

筆入れは径0.9㎝(筆なし)長さ21.6㎝(紐かけ含)重さ47g。墨入れは横幅3.8㎝ 奥行1.7㎝ 高さ3.2㎝ 重さ34g。真鍮は黄銅とも言い銅と亜鉛の合金で、特に亜鉛が20%以上のものを言うそうです。オランダ貿易によって日本に真鍮製造技術がもたらされたのは桃山~江戸時代初期に間違いないそうで、京都市伏見区の発掘調査では桃山時代から江戸時代初期の真鍮製の柄がついた刀子が発見されています。当時は金の代用品とされ貴重なものだったようです。本品は筆入れも墨入れも表面の擦れがだいぶ進行していますので古時代のお品と推測します。両品共に「三つ葉葵文」と地上を這うように広がる葵の茎が表現されています。本品は三つ葵の葉脈を省略した「丸に三つ裏葵文」のように見えますが、この文は徳川御三家が軍旗の旗紋として用いていたと言われ、一説に家康が御三家に対して家紋の図案について触れを出して際に、水戸徳川家について裏葉3枚で三つ葉葵を作るように命じたと言われていますので、さすれば本品の「丸に三つ裏葵」は水戸徳川家の家紋でしょいか。水戸家はその後「三つ葉葵の御紋」の使用を許されていますので、ある時期に使用されたお品でしょうか。興味は尽きません。いずれにしても由緒ある家柄の持ち物には間違えないでしょう。金9-90 

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