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李朝分院手染付なずな文猪口  李朝時代後期(18世紀末)  

価格 18万円(税別)

口径10.1~10.3㎝ 高台径4.8㎝ 高さ4.6~4.8㎝ 重さ172g 容量120cc。口縁部は外反し.胴最下部近くは手で触れても厚く作られていることが解かり.安定感があります。胴部文様はくねった縦線で6区画に画され、良質な濃呉須でなずな文が描かれ、見込み部には二重染付円線内に「壽」が書かれています。高台内は深く抉られ綺麗に調整されているなど、高級作品である王朝の食器の特徴を備えており、分院里窯の作品であることが解かります。雰囲気的には金沙里窯と区別の付かない位に優美ですので分院里窯の初期の作品と思います。1752年に李朝最後の官窯は金沙里から分院里に移設されましたが以後を李朝後期と区分しています。李朝後期は中国からコバルト顔料の輸入が潤沢になり染付の生産が隆盛しますが、時代が下がって国力が疲弊すると素地.成形.文様等は次第に俗悪化し、経済の発達に比例した旺盛な民間需要の方が重要視され、優れた技法で祭器や日用雑器に至る多種多様な器種を焼成し、1883年には遂に分院里窯は民営化され約500年に亘った栄光の歴史を閉じました。近年は民営化された以降の分院里窯の作品が分院手染付として多く出回っていますが、本品は官窯分院里窯の作品ですので見比べて頂ければその違いは明白です。コレクター氏からの譲渡品です。その他16-66 

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