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古伊万里蝶柘榴双鳥文中皿   江戸時代後期   

価格 5000円(税別)

口径22.0~22.1㎝ 高台径13.2㎝ 高さ2.8~3.0㎝ 重さ400g。口縁部文様帯は約5.8㎝と広く主文様はこの部分に描き込まれています。口縁部から見込み部に向かって大きな蝶が4羽.その間に小さい蝶(?)が4羽描かれ柘榴の実と向かい合っています(蝶ではなく柘榴の花かも知れません)。石榴は実の中にたくさん種を持っていることから、中国では子孫繁栄を表わすものとして好まれた文様ですが、日本でも吉祥果と呼ばれ陶磁器の文様としてよく使われています。器の大きさに比して狭い見込み部の更に小さい径6.7㎝の円線内には、番の鳥と花草文が描かれています。文様自体は後期の文化年間(1804~1818)頃から流行った線描文で描かれています。高台内には中国乾隆帝の「乾」の字の崩し字が書かれており19世紀の器に多く使用されています。口縁部に窯キズや釉ハゲなどがあり指で撫でるとゴツゴツ感がありますが取り立ててするようなキズではありません。伊20-91 5 

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