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初期伊万里破片(17)   6点   江戸時代初期   

価格 15000円(税別)

1枚目左は草創期伊万里の大鉢でしょうか。胎土は泉山のものではなく灰色で、全面に白釉を掛け内外に呉須で文様を描いています。焼成は固く焼き締まり赤みがかっていますが、高台部は白く焼けています見込み部の花弁文から2本1組の線が放射状に口縁部に向けて描かれています。口縁部近くの厚さは0.4~0.5㎝ 底部近くの厚さは1.4㎝です。高台部の残存部分は6.0㎝で推定すると7.0~7.5㎝程になりそうです。右は馬上杯で歪んでいるので口径は計測出来ませんが、高さ60~6.4㎝ 足径4.0㎝で無釉の上げ底で中央部に兜巾があります。口縁部下と胴中央部に染付線が廻り葡萄文が濃淡の呉須とダミ手法で描かれています。同杯の口縁部破片と思われる物が引っ付いています。初期の馬上杯は中々お目にかかれません。5枚目の写真は百間窯(?)出土の茶碗4点で全て口縁部と高台部付で、推定口径9.0㎝前後.高さは7.1~7.7㎝.高台径は5.4~5.9㎝です。焼成・呉須の発色とも左から2番目の松画が素晴らしく、網目文の線は直線的ではなく実際の網のように描かれています。網目文を除き高台部に染付線が廻り、砂目高台です。陶片は一級の資料ですので収集をお勧めします。特に高台のあるもの.口縁の残っているもの.文様のある陶片.徳利などの内面は、その部分部分が比較し易く釉薬のなじみ具合.厚さ.箆使いなどは完品を撫ぜるよりも教えられるところが多く参考になります。

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