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大きな銅製打出し観世音菩薩像(1)  火中仏   平安~鎌倉時代   

価格 60万円(税別)

高さ48.8㎝ 幅12.2㎝ 厚さ5.5㎝(鼻)重さ1190g。打出し仏は押出仏.鎚像とも言われ、原型の上に薄い銅板を置いて槌で叩き浮彫風に打出した仏像のことで、日本では奈良時代に盛んに行われ,平安時代には民間の人々の礼拝の対象や念持仏として制作されたようです。本品は部分によって銅の厚さが0.1~0.4㎝と差がありますし、裏側には叩いて調整した痕が沢山残っており、縁部は裏側へ折り返しされています。本品の大きさから考えると三尊の中央に位置するご本尊で左右に脇侍があったのではないかと思います。お顔の打出しの造形も良く優しいお顔をしています。火中仏ですが収納箱の蓋表には「古墳仏 観世音之像 壱尊」.蓋裏には「明治拾一年秋月仲院 聖雲山光明寺内 古楽庵主人」の墨書があります。箱にはイタミがあり.箱脇には「出土青銅観世音」の小さな貼紙があります。なお本像には孔が3ヶ所.極小孔4ヶ所があり,緑青の出ている部分もあります。自立しませんので旧所有者が自前で支えを作っていますがそれでも自立しません。かっては両肩の下に支えがあったのでしょう。

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