蔵出し品やコレクターからの受譲品が多数入荷中 古民芸・骨董水馬

お気軽にお問い合わせください

お問い合わせフォーム
【定休日】
日・祝・年末年始
メニューボタン

商品紹介

HOME> 商品紹介> 茶道具> 瀬戸椿手六角形茶器   桃山~江戸時代初頭   堀内宗完箱書

瀬戸椿手六角形茶器   桃山~江戸時代初頭   堀内宗完箱書

価格 25万円(税込)

口径5.8㎝(円形部分は5.0㎝) 高台径3.8㎝ 高さ6.4㎝ 重185さg 容量80cc。桃山から江戸時代初頭の六角形向付を茶器として使用するために、黒柿で六角形の蓋(中央部へ向かって傾斜し中央部がやや窪み.意識的に半円を刻んだ洒落た作りです)を誂えています。収納箱蓋裏には「せと六角茶器 完 花押」と表千家堀内宗完の墨書と花押があります。茶器として見立てられたのでしょうが、酒好きには椿手六角形長向付は酒盃として一つは是非欲しい垂涎の的の酒盃です。酒盃として使用する向きもあろうかと思い容量を記しました。大きさの割に容量が少ないのは厚作りで、見込み部から口縁部まで約5.5㎝しかないからです。茶16-45

お問い合わせはお気軽に

【定休日】日・祝・年末年始

(場合によってはお客様都合に合わせます)

ページトップへ