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銅製瓔珞二重七段飾り 一対 江戸時代

価格 5万円(税込)

瓔珞は装身具又は仏堂,仏壇の荘厳具のひとつですが、本品は寺院の仏壇や天蓋などの荘厳具として用いられた仏具です。飾りは上段が三段八本,下段が四段八本からなり、中心部に幅3㎝の平板が通りフックで繋がっています。総高約55㎝,箱の大きさは36,0x19,0㎝ 高さ66,5㎝で中央に仕切りがあり2本収納されています。箱蓋表の墨書は「遊樂」と読め、箱中下段には「六」の墨書あるので少なくとも6箱12本があったわけで飾り付けた時の豪華さが目に浮かびます。ヒラヒラ金具の間には瑠璃色,緑,白,赤のガラス小珠が付いています。仏5-1

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