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李朝堅手大振茶碗 李朝時代初期

価格 12万円(税別)

口径17,6~18,1㎝ 高台径5,2㎝ 高さ7,6~8,1㎝ 重さ420g。茶碗としては大振りで男の私でもやや大きい気がしますが手取りは軽く感じます。北朝鮮の会寧,明川辺りの産と考えられます。堅手は李朝初期頃から焼成されている焼物で、素地,釉,手触りが堅そうなところから名前が付いたと言われ、雑器として焼かれたものが多く、姿や色合いも幅広く味わい深いものが多い様です。茶碗では高麗茶碗の一種で 一般的には灰色,白磁に色合いが近いもの,青みのあるもの,茶色のものなどがあります。本品は内側は赤味がかった灰色と白磁で、口縁部下5㎝程の部分に段があり,茶筅擦り部があり,鏡部へと落ち込んでいます。茶筅擦り部に4個の目跡があり、鏡部には白い釉溜りと鉄分の滲み出したような小さな黒点が見られます。外側部分は赤味がかった部分と白がかった淡青色の釉が流れて溜まり、無釉で赤茶色に焼き上がった部分と相俟って大きな景色をつくっています。作風は軽快で轆轤目が立ち、胴最下部と高台部の境は箆により太めの沈線が廻っており竹節高台の様にも見えます。高台内は渦状に作られ飛び釉が見られます。大樋長左衛門著の「百盌百趣」に紹介されている100盌の中で16㎝を超えるものは大井戸茶碗など3盌で朝鮮もの、17㎝を超えるものは2盌で中国ものです。勿論5盌はいずれも抹茶茶碗として作られたものではなく、茶碗に見立てられたものですが17~18㎝が茶碗としての限界なのでしょう。桐箱入り。

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