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古唐津木原染付茶碗   江戸時代初期  伝世品か

2017/05/28

口径10.1~11.1㎝ 高台径5.2㎝ 高さ7.8~8.1㎝ 重さ355g 容量250cc。長崎県佐世保市木原町にあった木原古窯で焼かれた「木原茶碗」です。茶陶唐津の衰退から初期伊万里誕生の過渡期に生まれたのがこの「木原茶碗」で、唐津に似た赤味の強い素地に白化粧土を塗り、初期伊万里に通じる大らかな染付絵付けが施された陶胎染付で、寛永から元禄(1624~1704)にかけて焼成されましたがやがて古伊万里の磁器窯へ転換していきました。本茶碗は絵付け.染付の発色から見て寛永期の作品と考えられ地蔵平窯の作品かも知れません。上から見ると卵形で口縁部に小ホツと釉ハゲがあり、見込み部と高台内に窯割れがありますが漏れませんので使用に障りはありません。細かい貫入が入り.ピンポールも沢山あり、高台周辺が変色しています。

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