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洋画家故丸木俊絵付飾皿  原画 原爆の図  真作保証

価格 15万円(税別)

径25,7㎝で口縁部内側には金彩が塗られ、裏側高台に3ヶ所紐通しの孔があるので飾り皿として作られたのです。耳飾りと首飾りをした少女が自分の左手を見ており、少女の頭の上には花を銜えた平和のシンボルである(白)鳩が止まっている構図で、少女の右側に黒で「俊」の字があります。80歳代の元大学教授から譲り受けたもので、その際に「赤松俊」さんが描いたものと言われましたが不勉強ゆえ誰だか解らず、調べてみると旧名赤松俊さんは丸木位里氏と結婚した洋画家の丸木俊さん(1912年~2000年)と知り驚きました。丸木位里氏と共同で「原爆の図」を制作し且つ多くの絵本を手がけました。1940年代にパラオ諸島などに滞在し異国の風俗を描いていたそうですが、絵皿の少女の雰囲気も何となくパラオ諸島の少女の様な気がします。飾り皿ですので白磁の皿に直接描いており、言わば洋画家丸木俊さんの原画です。一部色落ちしています。後日、先生にお目にかかる機会がありましたのでお尋ねしたところ、ご自分の結婚の際に上司がこの皿をお祝い品としてプレゼントしてくださったそうです。赤松氏は1941年丸木位里氏と結婚、美術文化展,前衛美術展,女流画家協会展等にに精力的に出品を続ける一方、数多くの絵本を手がけ「日本の伝説」でゴールデンアプル賞、「おしらさま」「つつじのむすめ」「ひろしまのピカ」などあらゆる分野の絵本で数々の賞を受け、2000年に87歳で永眠されました。

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