絵志野はじき香合 幕末～明治時代
価格 ３５０００円（税込）
口径４.５㎝ 底径２.２㎝ 高さ４.５㎝ 重さ５０ｇ はじき香合は蓋の甲に弦形の摘みが付いた香合のことです。本品は白い長石釉がたっぷりと掛けており、把手の左右には鉄絵の疎画が描かれ、把手の上部と合口の上下には鉄釉の線が見られます。底部は無釉で四角形に抉られており、胎土を観ると瀬戸土のようです。粗末な箱に収納されていますが元箱でしょうか。茶16-16
価格 ３５０００円（税込）
口径４.５㎝ 底径２.２㎝ 高さ４.５㎝ 重さ５０ｇ はじき香合は蓋の甲に弦形の摘みが付いた香合のことです。本品は白い長石釉がたっぷりと掛けており、把手の左右には鉄絵の疎画が描かれ、把手の上部と合口の上下には鉄釉の線が見られます。底部は無釉で四角形に抉られており、胎土を観ると瀬戸土のようです。粗末な箱に収納されていますが元箱でしょうか。茶16-16
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【定休日】日・祝・年末年始
（場合によってはお客様都合に合わせます）
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