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黒唐津沓形茶碗(1)   江戸時代初期~前期  伝世品   

価格 35万円(税別)

口径12.2~13.0㎝ 高台径5.3㎝ 高さ7.5~7.7㎝ 重さ374g。古田織部の影響を受けたもので「黒唐津沓形茶碗」としましたが、当初の目的は「黒織部」か「鼠志野」を目的に焼成されたのではないかと思います。鉄釉に長石を被せ、白斑の黒い膚から蛇蝎釉茶碗のように仕上がっており、口縁部は太い玉縁を巡らしよりふくよかな印象を与え存在感があります。腰部の張ったどっしりとした姿で、口縁部下3ヵ所を親指で押し込み変化を持たせ、まさに織部好みの「沓形.玉縁.厚作り」を備えています。土見せ部を見ると胎土は褐色系で、竹節高台に作られ、畳付き部はやや幅広く、高台内は丁寧に抉られ、縮緬皺と裾の大きい兜巾が見られます。唐津では桃山時代に連房式登窯という大窯を用い1300度の高温で一気に焼き締め、素朴で且つ独特の渋みがある茶器を生産し、慶長年間(1596~1615)には生産量が増大し全国に流通するようになり最盛期を迎えます。本品を焼いた窯を特定するのは難しいところですが、譲渡して頂いたコレクター氏によると、武雄北部系の李祥古場窯跡や祥古谷窯では玉縁になったものや蛇蝎.黒唐津などの沓茶碗の優品を焼いていたそうですので、本品もどちらかの古窯の産と推測しています。中古の桐製用心箱入り。茶16-31

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