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古唐津無地釉徳利   桃山時代   

価格 8万円(税別)

口径6.0㎝ 胴径11.3㎝ 高台径6.8㎝ 高さ20.8㎝ 重さ751g 容量730cc。首が長く口縁部が大きく開く形は、HPに紹介しております室町時代の紀州黒根来塗徳利(弊子)や高野水瓶に似ています。高台部周りの露胎部を観ると胎土は小砂利混じりの唐津の土で、畳付き部の幅は0.4~0.7㎝と差があり、ツルツルとしており可成りの歳月使用されていたように思います。高台内は土が剥離している部分がありますが、薄赤く焼成されています。釉薬は解かりませんが、黄褐色・薄紫・青・濃緑・小豆色などに発色しており、特に一筋は胴下部まで垂れて景色になっています。やや大振りで豪快な徳利で古作を感じますが、釉薬の発色がイマイチ理解出来ません。小豆色が辰砂であれば、銅緑釉(織部釉薬)が還元焔で焼かれると辰砂となり酸化焔焼されると緑色になりますので、織部と深い関係のある唐津ですから織部釉薬を使用しても不自然さはありません。また、一見したところ中国鈞窯に似ているようにも感じましたが、コレクター氏も土は唐津なのに釉薬は良く解らないとのことでした。その後、帆柱古窯の製品の九割までが不透明性海鼠釉でわが国海鼠釉の創始であると言われ、器は朝鮮唐津の中で最も古いもので、先般の調査で物原の下層から鈞窯風の陶片も出土したとの情報を得たので、本品との関わりが気になります。用心桐箱入りです。ご自身のご判断でご購入ください。その他28-2      

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