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浄法寺塗の剣舞面   江戸時代前期~中期   

価格 8万円(税込)

縦22,5㎝ 横17,2㎝ 高9,8㎝。全体に茶赤漆が塗られ、目と眉が黒.口に朱赤が用いられています。状態が綺麗なので塗直してあるのかと思いましたが、そうではなく保存状態が良く色落ちしていないのではないかと思います。桐製ですが枯れており重さも160gと軽くなっていますので時代も可成り遡るものと考えています。内側の目と鼻の彫り方を見ても古い時代のものと解かります。内側右下隅に「やまのしるし」が彫られ、左耳脇に「やまじるしに小」の墨書があります。因みに新骨董マガジン「遊樂」No17の東北の漆器のカラーページに漆の塗ってない本品に良く似た面が掲載されています。木12-69  

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