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高麗石製如来立像(1)  12~13世紀  台座付   

価格 32万円(税別)

写真を全て差し替え再掲載しました。総高54.0㎝(木台含) 像高42.0㎝ 蓮華座は木台を刳り貫き差し込んであり抜けませんので高さは解りませんが、彫込面から頭頂部までは48.2㎝ 像の幅は11.5㎝ 像の奥行は8.0㎝と扁平で木台を含む重さは7.8㎏です。右手を与願印.左手を施無畏に結んでいるので如来立像としました。左手の指先を欠損していますが、割れ口を見ると黒色でキラキラ光るものが混ざっています。大きな耳や手足,鼻筋を平坦に削った長い鼻,小さい口,胸元をU字形に開けているなど高麗仏像の特色が出ていますが、蓮華台石があるのは珍しいのではないかと思います。高麗を滅ぼした李氏は三代以降仏教を大弾圧し、1万以上あったといわれる寺院は秀吉軍が入った時には僅か36ヵ寺にまで減らされていたそうです。十一代の中宗(在位1506~44年)は、全国に亘っつて仏像を没収し.溶かして武器に鋳造、僧侶は奴婢と同じ賤民の身分に落とされたそうです。韓国には現在でも首を刎ねられた石物が無数現存しているそうですが、本品が如何なる経緯を辿って私の手元に来たのか解りませんが、全体像が確認出来るのは奇跡的と考えられます。山形県の出羽桜美術館に本品類似の石仏の頭部があります(図録に掲載されていました)。仏8-8 

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