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青唐津茶碗(2) 掘りの手  桃山時代

価格 25000円(税別)

口径11.8~12.4㎝(推定)高台径5.0㎝ 高さ5.4~5.9㎝ 重さ225g。呼継は3ヶ所あります。青唐津は木灰釉や灰釉を素地に掛け、還元焼成したもので素地の中に含まれている鉄分により青く発色したものを言いますが、地味ではありますが唐津で最初に焼かれたのは青唐津です。反対に酸化焼成にて黄色に発色し黄唐津となります。本品は無釉部分は赤褐色.褐色に焼成され、高台部は低いものの竹節高台に作られ.畳付き部の幅に差がある所謂「三日月高台」で、高台内には縮緬皺と大き目な兜巾が見られます。抹茶用の茶碗として作られたものではなく、唐津周辺や九州.四国.中国地方などの裕福な人たち向けの日常品としてに大量に作られたのでしょうが、それ故に伝世品は見たことがありません。飯茶碗としての使用も宜しいでしょうが、オンザロックやハイボールでお楽しみ頂くのも一興でしょう。見込み部と畳付き部に小石の付着があります。 その他2-99 

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