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瀬戸膳所焼茶入 淡海ぜ々  陽炎園造 時代箱入・象牙蓋・仕覆付   

価格 2万円(税別)

口径3.4㎝ 胴径6.0㎝ 底径4.2㎝ 高さ7.7㎝ 重さ71g。無施釉部分に「ぜ々」の押印があり、象牙蓋裏の金紙も綺麗で未使用のような状態です。反面箱は古色が付き特に蓋表はその感が強く「膳所焼 茶入 淡海ぜ々  陽炎園造黒印」の墨書が読み難くなっていますので、再興時の箱のように思われます。遠州七窯の一つである膳所焼は江戸初期から始まり、寛永年間(1624~1644)に藩窯となり茶壺や茶入・水指などの茶陶が作られていたようですが、藩主の国替えにより藩窯としての膳所焼は延宝年間(1673~1681)に終わってしまいました。近代になり大正8年(1919)遠州ゆかりの名窯の廃絶を惜しんだ日本画壇の巨匠山元春挙などにより復興されその工房を陽炎園と称しています。茶14-21 

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