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彫三島刷毛目羽衣文茶碗(1)   李朝時代初期   

価格 40万円(税別)

口径15.3㎝のほぼ真円 高台径6.0~6.3㎝で高台高は2.0㎝の撥型.高台部の高さから推して祭器として作られたのでしょうか。高さ7.8~8.1㎝ 重さ366g。口縁部に1ヶ所当たりキズがあり金直しが施されていますが、外側では金直しの部分から派生した大きく弧を描くように薄いニューが約10.5㎝離れた口縁部まで達しており(〇シール貼ってあります)、一部共色直しが施されていますが.内側では途中までしか確認出来ません。これとは別に内側にもニユーが1本ありますが外側では確認出来ません。畳付き部と高台内を除き白化粧土が刷毛で塗られ、掻き落とされて文様が付けられています。見込み部には9個の目跡が残り、畳付き部にはトチン痕が確認出来ます。本品の特徴は何と言っても器の内外に描かれた羽衣文でしょう。古い徳利などに羽衣文を時折り見掛けますが、本品の内側に描かれた3ヶの羽衣文はそれらとは別格のもので、風にたなびき天女が着て空中を自由に飛行すると言われる天の羽衣のように見えます。李朝としては珍しいことに羽衣の衣を4枚・5枚・6枚と意識的に描き分けていますが、日本人の感性を感じます。まさか3人の天女が舞い降りていたのではないでしょうね。想像を掻き立てられるだけ楽しいですね。更に嬉しいことに外側の文様も羽衣を1枚ずつ22枚連続で描いており、内外ともに羽衣文で構成されています。日本人好みの彫三島刷毛目羽衣文茶碗で、天女が優雅に袂を翻し舞う姿を想像しながらお薄でも頂きましょうか。「彫三島羽衣茶碗」と達筆な墨書で書かれた貼紙があり、上等の誂え桐箱に収まっています。なお、水漏れしそうに感じましたので半日.米の研ぎ汁を入れて様子を見ましたが水漏れはしませんでした。時折りお薄をいただいていますが、漏れませんし見込み部の目跡も気になりません。茶8-3

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