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鍍金如来立像(1)   白鳳時代   

価格 70万円(税別)

高さ17.6㎝ 幅5.2㎝ 厚さ3.7㎝ 重さ346g。朝鮮半島南西部にあった百済(4世紀前半~660年)から我国に仏教が伝えられたのは538年と言われていますが、韓国でも現存する百済の仏像は6世紀後半以後に制作されたものばかりだそうです。本品は百済の影響を受けて造作された鍍金如来立像で、顔が大きく(像の27.3%).眉毛が細長く.目も切れ長で、頭から台座まで一鋳造りで裏側は全て抜けており、頭頂部の中央に湯口痕が残っています。背中も広く開いており百済仏の特徴を残していますが、左手の施無畏.右手の与願印を最初に造り、型に嵌め込んでから体部を造るための流し込みを行っており日本式の特徴が見られます。裏側の頭部から台座まで制作時の土が付着しています。顎.左右の大衣.その他の部分にも僅かに鍍金が残っています。前所有者は東京の一流店で購入されたとのことですが、百済仏と思っていたら白鳳仏と言われたそうです。因みに白鳳時代は文化史上の時代区分では、広義には大化改新 (645) から平城京遷都までの約60年間で,飛鳥時代と奈良時代との中間にあたりますので、本品は7世紀の仏像と考えられます。購入時のままの状態で汚れなど一切おとしていないそうです。表記した以外の部分にも汚れの下に鍍金が残っているような気がしますが、手を入れず現状のままでお楽しみ頂くことが宜しいかと思います。なお、自立しますが当然のことですが不安定です。

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