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木彫墨壺(1)   明治時代   

価格 15000円(税別)

全長17.9㎝ 重さ145g。欅製のスッキリした作りですが滑車を廻す金具が外れています。滑車は径6.7㎝ 厚さ1.3㎝で水車のような形をしています。壺には墨の滲み込んだ乾いた真綿がありましたが大部分は取り除きました。壺の後ろの孔には銅が嵌め込まれ緑青が見られます。軽子も残っており先端は鋭く尖った針のような金具がついています。墨壺は木で出来ており墨汁を浸した真綿の入った壺(池).墨糸.糸を巻きとる車.糸を固定する軽子などので構成されています。糸車に巻き取られている糸をぴんと張り、糸の先についた軽子(ピン)を材木に刺し、この状態で糸を弾くと材木に黒い直線を引くことが出来ます。法隆寺に使われている最も古い木材に墨壺を使って引いたと思われる墨線の跡がありますので、日本では古代から使用されていたようですし、現存する最古の墨壺は正倉院に保管されているそうです。材質はケヤキが良く使われていますが、「昔の大工は自分自身で使い易い形に工夫したり、趣向を凝らしたりして手作りしたので、腕の良い大工の墨壺は良いものが多い」と師匠に聞いたことがあります。

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