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李朝銅製銀象嵌小鉢(1)  李朝時代中期 

価格 30万円(税別)

口径13,4㎝ 高台径6,0㎝ 高さ6,2~6,4㎝ 重さ475g。外側は口縁部から高台部まで花文様を主とした銀象嵌で埋め尽くされた豪華な器です。内側外側共に黒く煤けて文様もはっきり出ていなかったので、布に水を付けて根気よく丁寧に汚れを落とし.乾いた布で象嵌を落とさぬように磨きこんだら素晴らしい文様が現れました。これ以上磨くと時代感が失われる恐れがありますので磨きを止めましたが、まだまだ汚れが落ち綺麗になると思います。内側もだいぶ汚れており、象嵌も見られないので強めに汚れを落としましたら、見込み部に円形の花文様の(恐らく)銀象嵌が現われました。円形の中心に2本の細い線で「米」の字のような区割りがありますので八弁花の様に見えます。外側の象嵌が剥落した部分を見ると(6枚目の写真)地文の文様が刻んでありますので、文様に合せて銀を切り嵌め込んだことが解ります。気の遠く成る様な時間と.相当な技術を持った人が製作したもので、宮廷の王族が使用したものなのでしょうか。器は厚作りで重量感もありますが、李氏朝鮮の時代には器を手は持つものではなく、置いたままで使用していた様です。経年変化のため銀象嵌の剥離している部分も見られますが、その迫力には圧倒されます。

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