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銅製胎内仏(観音像.念持仏)   鎌倉時代   

価格 35000円(税別)

高さ4.2㎝ 横1.1㎝ 奥行0.7㎝ 重さ13g。火中してトルソーになっていますが造形が美しく、観察していると想像を掻き立てられるものがあります。頭の形.右手を下げ.左手は腰のあたりで水瓶を持ち、もともとは十一面観音像と推測出来ます。胴長で下腹が出て足部分の裙や天衣の派手さはなく、シャープに作られ背中側の曲線も美しく、古式の造形を呈しており鎌倉時代は下らないと考えられます。本尊が火中した際に火を受けたのでしょう。その火中仏が現在まで存続しているということは、誰かが取り上げ念持仏として大切にしていたのでしょう。余談になりますが、京都大原にある寂光院は平清盛の娘徳子(建礼門院)が入寺し、平家一門と我が子安徳天皇の菩提を弔い終生をこの寺で過ごしましたが、建礼門院という名に強い印象を持ち、三千院を訪れた際に立ち寄ったことがあります。この寂光院が焼失した際に本尊の木造地蔵菩薩立像の胎内から3400体余の小地蔵菩薩像(胎内仏)が発見されたと聞いております。本品はどんなご本尊の胎内仏だったのかと想像するだけでも楽しいものです。

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