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内藤鳴雪俳画掛軸

価格 2万円(税別)

本体50,8x137,0㎝ 全体63,5x220,0㎝ 紙本 唐木軸 経年変化による折れシミあります。「普陀道や 浪の音澄む 夏の月」の俳句と観音様の絵が描かれ「七十三鳴雪」と朱で「立」と読めるサインがあります。「普陀道」は中国浙江省舟山群島にある中国四大仏教名山の一つで観世音菩薩が住むとされた普陀山(極楽浄土)のことで、南海の果ての山を目指して舟出した人々は荒海の中、ひたすら念仏を唱えつつ一生を終えることが幸せであると言われていました。鳴雪は大正14年肋膜炎を病み,軽い脳溢血で臥床し、翌年2月麻布の自宅で73歳の生涯を終えています。弘化4年(1847)生まれで伊予松山藩の武士,明治期の官吏、明治~大正期の俳人で、46歳の時に21歳年下の正岡子規の弟子となり、以来その学識と人柄から子規の後見役とも目され、子規没後も「ホトトギス」や新聞俳句などの選者として後進を指導し、俳壇の徳望を集めた俳風は人柄そのままに恬淡,洒脱だったそうです。古箱蓋表に「内藤鳴雪先生画 紙本竪幅」の墨書がありますが、「先生」とあるので門人の筆と思われ、更に右上に小さい長方形の関防印,「紙本竪幅」の下に落款が押してあるので唯の所有者ではなく、鳴雪所縁の作家,俳人が所有していたものとも考えられる。

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