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緑釉陶器水瓶  中国後漢時代(1~3世紀)

価格 80万円(税別)

口径6,3~6,7㎝ 胴径12,5~13,0㎝ 底径8,2㎝ 高さ22,7~23,0㎝ 重さ550g 容量1200cc。口縁部の内側から高台部に掛けて緑釉が施されていますが内部には施釉されているか否かは断定出来ません。外側は所々で緑釉が剥離しレンガ色と白色の素地が見られます。口縁部は割れを接着してあり.頸下部にはニユーがひと回りしています。胴下部と頸部に輪積み痕が見られ、底部には「緑釉水瓶 奈良~平安 観音塚 伝」の貼り紙があります。また緑釉が変色している部分があるので土中に埋っていたものと思われます。漢の緑釉品は良く見掛けますが水瓶(徳利)に出会ったことは初めてです。本品は胎土から見ると中国のものと思われ、平底の底部は露胎で白灰色ですが、高台部から底部に掛けて緑釉が掛かっている部分もあります。底部中央に和紙が貼ってありますが紙を剥がす勇気はありませんのでそのままにしてあります。日本各地で発掘される緑釉陶器は欠片ばかりで5㎝程の大きさの欠片が出土すると大喜びです。因みに日本では7世紀後半に新羅から技術が導入されたようで、平安京から新羅の緑釉壷の破片が出土しています。後漢時代のものは底部.内部とも赤茶けた露胎のものが多いようですが、本品の内部は緑釉が掛かっているのか.垂れているのか判断は出来ませんが一部に緑釉が見えるのも事実です。また、外側には輪積痕が見られ.緑釉の垂れている部分もあり.一部に銀化している部分も見られます。本水瓶は後漢時代のものか.新羅からもたらされた品か.日本で製作されたものか.妄想は広がるばかりですが楽しいものです。ミドリ色に心奪われます。用心桐箱入り。その他8-9

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