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◎古絵志野州浜形草文香合(1)   桃山時代  本歌 伝世品  時代箱入り  

価格 45万円(特価35万円)(税別)

口径5.3㎝ 高台径3.0㎝ 高さ3.3㎝(摘含)重さ80g。天正年間(1573から文禄・慶長年間(1615)にかけて、岐阜県土岐・可児の二郡に散在する美濃の窯では、志野をはじめ黄瀬戸・織部などの優れた香合が焼かれていましたが、本品もそれらの香合のひとつで、蓋を開けると合口のところだけ露胎になっており、志野特有の粗造な白土が見え、それが適当に汚れて古さを物語っています。身・蓋の合わせ口を除くほぼ全面に長石釉に若干の灰を加えた志野釉を掛けており、貫入と極小の穴が残り温かい雰囲気を醸し出しています。また白い肌の所々に素地から自然に滲み出ている緋色が見られ、器全体に艶があり魅力的です。身部から蓋部に掛けて鉄絵具で草文が絵付けされた優雅な作行きです。長石釉の掛かり方の厚薄で.薄い部分は側面から蓋部に掛けての釉肌に志野独特の緋色が鮮やかに現れており、赤みがかった長石釉との対比が見所のひとつです。高台は極めて低く比較的大きく丸く馬蹄形の窯の置き跡があり、浅く削り込まれた高台内にには置き台の跡が輪形に残っており当時の美濃の窯に共通する特徴を明確に残しています。香合は床の間の片隅に置かれる極く地味な存在ですが、志野の名品だと8桁だそうで絵志野や鼠志野の向付5客分の値と同等と言う話を聴きます。本品は蓋部に割れキズがあり、本金で接合・小さな埋めがありますが品格を下げる程の事はないと思います。収納箱は崩れかかる手前で時代を経た箱味見えます。蓋の一部は壊れていますが、裏側から古布を貼っています。コレクター氏からの譲渡品です。茶16-32 

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