蔵出し品やコレクターからの受譲品が多数入荷中 古民芸・骨董水馬

お気軽にお問い合わせください

古民芸・骨董水馬 TEL:048-652-3710
【受付時間】
10:00~17:00
【定休日】
日・祝・年末年始
メニューボタン

商品紹介

HOME> 商品紹介> 伊万里> 伊万里蛸唐草大徳利   幕末~明治時代   

伊万里蛸唐草大徳利   幕末~明治時代   

価格 1万円(税別)

口径3.6㎝ 胴径16.4㎝ 高台径8.9㎝ 高さ26.7㎝ 重さ1050g 容量2200cc。所謂「通い徳利」と呼ばれるもので、酒屋が貸し出していた陶磁製の小売用容器は通い徳利と呼ばれ江戸時代中期に一般化したと言われています。酒屋へ酒を買いに行くと酒樽の栓を抜き枡に酒を注ぎ、この徳利の中に入れて販売していました(恐らく1升1800ccでしょうか)。客は中身を飲みきったら空の徳利を持って再び来店し、代金と引き換えに商品を注いで貰います。現代的な観点から言えば廃棄物が出ない環境に優しい販売方法と言えるでしょうが、当時この徳利で酒を買いに行く家は村でも可成りなお大尽で平百姓では無理な話です。私の母の実家は田舎(村)に1軒だけの酒屋でしたので、幕末~明治時代は信州の松代焼の通い徳利を使用していたそうですが、大正時代以降は多治見の窯元へ注文し屋号が墨書された貧乏徳利を使用していたそうです。大正から昭和にかけてようやく酒は一般の人でも飲めるようになったのですね。伊24-25  

お問い合わせはお気軽に

【営業時間】10:00~17:00
【定休日】日・祝・年末年始

(場合によってはお客様都合に合わせます)
※但しご来店の際はお電話ください。

ページトップへ