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古唐津皮鯨立酒盃(1)   桃山時代    

価格 35万円(税別)

口径6.4~7.1㎝ 高台径4.0㎝ 高さ5.2~5.4㎝ 重さ86g 容量100ccですが.金繕いの下までの80ccが無難でしょうか。初期の唐津製品の主な装飾技法は鉄絵によるもので、一般には絵唐津と総称されていますが、他に碗・皿・酒盃の口縁部に鉄釉を塗って装飾する「皮鯨手」も盛んに製作されていましたが、慶長元和期(1596~1624)以降は鉄絵が急速に減少し、白化粧土を用いた刷毛目や、象嵌による所謂三島手などの新しい技法が出現します。本品は口縁にぐるりと鉄釉が回された「皮鯨」の立酒盃で、金直しがあるものの酒徒憧れの逸品です。素地は鉄分の多い砂目混じりの赤褐色の胎土で、長石釉にやや多めの灰釉を混ぜた釉を掛けて白く発色させています。鉄釉を鯨の皮に.器の白さを鯨の身の白さに見立てて「皮鯨」と呼んだと言う話を聞いたことがありますが、正に本品は聞いた話に符号します。皮鯨の線は均一に塗ったものより太く力強いものが良いそうで、口縁部は端反っているものが多いようです。皮鯨立酒盃は数が少なく珍しいもののひとつのようですが、本品は皮鯨.胴部の白さと鉄分の噴き出し.露胎部の赤褐色と暗褐色の焼成の比較.竹節高台と畳付き部の糸切り.長年の使用で擦り減った畳付き部.高台内の縮緬皺と鉄釉の飛び釉など見所が沢山あります。コレクター氏が求めた際は7桁を少し下まわったそうです。お譲り頂いた際は裸でしたので、手許にあった仕覆と古めの箱(皮紐が切れかかっています)に収納しましたがサイズが合いませんので、お品にあった仕覆・時代箱を探してください。その他24-50 

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