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刷毛目唐津塩笥茶碗(1)   桃山~江戸時代初期   時代箱入り

価格 25万円(税別)

口径9.1~9.4㎝ 胴径12.0㎝ 高台径6.5㎝ 高さ8.1㎝ 重さ415g。口縁部はやや外反して立ち上がり.口縁部下で窪み.膨らみながら胴中央部に最大径を有する塩笥茶碗です。口縁部にホツの金直しがあり.そこから派生したニユーが胴下部まで伸び.焼成時の窯キズが見込み部と高台内に見られますが漏れません。内部は見込み部を除き.外側は胴中央部まで白土による刷毛目が施されていますが、外側に比べ内側の刷毛目は暴れていて魅力的です。胎土は唐津本来の赤みを帯びた胎土ではなく、李朝刷毛目の胎土に似ており鼠色に発色しています。塩笥は朝鮮では塩や味噌を入れた器ですが茶人が冬用茶碗として見立てたものですが、本品は当初から茶碗を意識して作られており、一服頂きましたが飲みやすく作られています。李朝の影響が濃い唐津焼においては17世紀初頭に刷毛目の作品が作られ「刷毛目唐津」と呼ばれましたが、本品はその時代のものか.それ程遠くない時代のと考えています。拭き漆の古箱蓋表には「鶏流山 塩笥茶盌 朱角印」.箱脇にも「鶏流山 塩笥茶盌 朱角印」と墨書のある古紙が貼ってあります。朱印が薄くなっていますので貼紙も時代物と思います。箱の四隅には素晴らしい布に包まれた四本柱が立ち、紫縮緬の仕覆(底が裂けています)に納まっています。下箱の内底には茶碗の痕が付いているので、この箱に収納されてから可成りの歳月を経ているのでしょう。当時の所有者は李朝の鶏龍山刷毛目塩笥茶碗と思っていたのでしょうが、造り.胎土から観ると唐津物と考えられます。外側に大きな汚れがあります。漂白剤を浸した布で拭けば取れると思いますがそのままにしてあります。茶16-43 

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