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HOME> 商品紹介> その他陶磁器> 李朝井戸盃   李朝時代中期(17~18世紀)  

李朝井戸盃   李朝時代中期(17~18世紀)  

価格 15万円(税別)

口径7.7㎝ 高台径3.7㎝ 高さ3.6~3.8㎝ 重さ79g 容量50cc。井戸茶碗の製作地は近年の発掘調査で鎮海市熊東面洞里であることが判明したようです。この地では李朝前期には刷毛目の粉青沙器や白磁も焼かれていましたが、井戸茶碗は日常雑器か祭器ではないかと言われていましたが、韓国では井戸茶碗が完全な形で発見された例は殆んどなく、祭器の所有者が死亡した場合には器を砕いて地中に埋める風習だと言われているようです。井戸茶碗の約束として、枇杷色の釉薬の総掛け.魚子貫入と呼ばれる細かい貫入に被われ.竹節高台.轆轤目.梅花皮などがありますが、本品もそのような特色を備えています。裾には一段の削りを廻らせて高台がつきます。枇杷色の釉薬は裾から高台内にかけて梅皮花と呼ばれる釉の縮みが生じており、内側にも見られ変化に富んだ表情を見せています。高台畳付は釉が掛からず露胎となっています。井戸盃は数が少なく本当に存在するのかと疑問をお持ちの方もおられるようですが、私自身は5個程扱いましたので数は少ないけれど確かに存在するようです。コレクター氏からの譲渡品です。その他24-58 

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