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玄悦手御本茶碗(1)   江戸時代初期~前期   

価格 15万円(売却済)(税別)

口径14.2~14.6㎝ 高台径6.3㎝ 高さ8.9~9.3㎝ 重さ326gで、大振りな茶碗の割に軽い感じがします。上から見るとお多福形を呈し、口縁部はやや外反(端反り)し、高台部は竹節高台で高く.外側に開いた撥型で、総高は9㎝を超え.見込み部は深く、何よりも特徴的なのは高台内から渦巻状に彫り筋が茶碗の胴下部まで回っていることです。全面に半透明の白釉が掛けられ、オレンジやグレーもしくは玉子色に発色しており、粒子の粗い胎土中の小石が顔を出している部分もあります。使い込まれていたようで、薄桃色の御本が紫色に変色しつつある部分も見受けられます。外側には輪積痕が残り、内外の雰囲気も違い魅力的です。文禄・慶長の役(1592~98)後に途絶えていた朝鮮との国交は慶長14年(1609)に回復、釜山に倭館が再設され、寛永16年(1639)には倭館に釜山窯(倭館窯)が開窯され対馬藩を通して高麗茶碗の注文が行われ、対馬藩の茶碗焼役人が当地の職人を指導して作品を製作していましたが、船橋玄悦.中庭茂三は特に有名で、両者の作品は小砂混じりの土を用い、水簸されネットリとした土を用いた朝鮮陶工による御本よりざんぐりしています。江戸箱で拭き漆の収納箱に収まっていますが丸紐が切れかかっています。茶16-45  

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