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古唐津無地茶碗(1)  桃山時代  岸嶽系  呼継1ヵ所

価格 15万円(税別)

口径10.2~11.2㎝ 高台径4.8㎝ 高さ6.2~6.4㎝ 重さ194g。呼継1ヵ所有りますが他にキズはなく、器肌にカセもなく伝世品ではないかと思う程に内外共に艶がありますので、可成り使い込んだ発掘伝世品なのでしょう。呼継も本金で直されており前所有者の本品にかけた愛着を感じます。形は少し長円形で、竹節高台に作られ高台部までしっかりと焼成され、高台内は粗い縮緬皺と広く盛り上がった兜巾らしきものがあります。緑透色の土灰釉と透明釉が掛けられ、見込み部を含む内側はやや濃く.外側は薄く掛けられていますが、胴下部と高台部の一部には厚く溜まり、特に高台部の2ヵ所は塊のように厚く溜まって黒々とし景色になっています。本品は飯洞甕上窯の産ではないかと思われますが、同窯は焼成室間の段差が無く、割竹形の登窯でも最も古い形態の一つであることが確認されており、同窯で多用された本品のような緑透色の土灰釉と透明釉は、その後の唐津焼諸窯の主流となる釉薬で、窯の構造.製品とも肥前陶器窯に直接繋がる窯跡として重要な位置を占めています。なお、同窯の廃窯は文禄三年(1594)と言われていますので、本品はそれ以前の産と言うことになります。コレクター氏からの譲渡品で用心桐箱入り。茶16-47 

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