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古染付輪花形鳥花図皿(兜鉢)(3)   明末~清朝初期  大キズ  

価格 5000円(税別)

口径14.3㎝ 高台径7.1㎝ 高さ4.2~4.4㎝ 重さ127g。古染付は中国の明朝末期に景徳鎮窯で焼かれた粗雑な染付磁器のことで、薄手で見込部には飄逸で軽妙洒脱な絵文様が描かれているのが特色ですが、当時の茶人は絵付けの自由滑脱なところや、釉薬の収縮率によって起こる口縁部の胎土が見える現象を虫に食われた跡と見立て「虫喰い」と呼んで佗茶と結びつけ鑑賞の対象としていました。この虫喰いは古染付特有の特徴のひとつでもあります。本品は全面に施釉され、呉須は薄く淡い藍色も独特の雅趣があり、鳥や花・松の描き方も軽妙ですが、残念ながら割れたものを接着してあります。高台は削り出して作られており、釉薬の下に僅かにその痕跡が見られます。その他10-3   

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