蔵出し品やコレクターからの受譲品が多数入荷中 古民芸・骨董水馬

お気軽にお問い合わせください

古民芸・骨董水馬 TEL:048-652-3710
【受付時間】
10:00~17:00
【定休日】
日・祝・年末年始
メニューボタン

商品紹介

HOME> 商品紹介> 木製品・漆器> 古根来隅切折敷(5)   室町~桃山時代   

古根来隅切折敷(5)   室町~桃山時代   

価格 10万円(税別)

27.7x28.0㎝ 口縁部の幅0.5~0.6㎝ 高さ2.0㎝(内側高さ1.3㎝)重さ268g。隅切八角形の小振りの折敷で、底部は黒漆・他の部分は朱漆が塗られており、側面部の立ち上がり部分に下地の布着せが確認出来ます。総体的には綺麗な朱漆が良く残り、杢目も透けて見え.一部に下塗りの黒が露出していますが、その範囲は微々たるもので、丁寧に使われたので黒の露出が少なく綺麗な朱が残ったものと見受けらます。塗り直しもなくヒビ(割れ)もなく、時代物としては保存状態は抜群ですが、全体的に使用による擦れが見られますし、底部に一筋補強の痕が見られますが表面にはヒビがありません。時代物の倹飩箱に5枚収納された状態でコレクター氏から譲り受けましたが、古箱底裏には「北堀江壹町目 小嶋屋 吉兵衛 文化四歳 卯八月中旬」の墨書があります。倹飩箱の蓋表には古い和紙が貼ってあり朱で「甲拾壱」墨書で「根来朱折敷 五人前」とありますが尊円流(御家流)の文字で書かれ、箱底の庶民文字とは明らかな違いがありますので、文化4年(1807)に小嶋屋吉兵衛が払い下げを受けたものと考えています。以前に聞いた話ですが、寺などでは枚数の揃わない器を檀家に払い下げていたそうですので本品もそのようなお品だったのでしょうか。因みに大阪に古い地名で「北堀江」と言うところがあるそうです。木11-78   

お問い合わせはお気軽に

【営業時間】10:00~17:00
【定休日】日・祝・年末年始

(場合によってはお客様都合に合わせます)
※但しご来店の際はお電話ください。

ページトップへ