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古志野木瓜形香合   桃山時代と江戸時代   

価格 35000円(税別)

14.5x14.7㎝ 高さ4.0㎝(摘み含)重さ59g。「お多福顔形香合」とするのに抵抗感がありましたので「木瓜形香合」としました。身部は桃山時代.蓋部は後世のものですが、身部の胎土は俗に百草土と呼ばれるざんぐりとした灰白色の素地で、身に鉄絵で半切二重円文(?)が描かれ長石質の失透白釉が掛かっていますが、釉の掛りが薄い部分や.釉切れの部分は赤いこげ「火色」が生じています。厚く掛かっている部分は鼠色に発色しており景色になっています。蓋部は江戸時代の作と考えられますが、更紗仕覆入りで.杢目の綺麗な檜の時代箱に納まり(下箱の底部に器の痕が付いているので可成りの時代を経た箱と思います)。想像するに身部は江戸時代後期頃の掘りの手で、茶人が修理をして身部に合わせて蓋部を作り、小さな摘みには薄く3本の沈線文を施し.内部には針が通るくらいの孔が二孔あり、蓋裏は素地の部分と白釉が掛かっている部分とに分かれ.且つ薄く掛かっている部分は赤く発色し.釉下に黒漆で茶人が花押を書いたのでしょう。身部(下部)の立ち上がり部分外側は無釉ですが.内側は立ち上がり部分から見込み部まで白釉が掛けられています。立ち上がり部分の3ヶ所に大中小の共色直しがあります。底部は略円形で鉄分の噴き出しが見られ.白釉の掛りが薄い部分は少し赤く発色しています。外箱の蓋表に「絵志野香合 〇〇〇」蓋裏に「絵志野香合 ○○在トアル 相田大龍」の墨書があり.箱脇には「い十三朱印」の貼紙があります。文字の判読には自信がありませんので写真でご判断ください。茶15-30 

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