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為永春水作・2代歌川国貞画「北雪美談時代鏡」27編上・下 袋付 2冊 文久3年(1863)新刻 柱時計  

価格 4000円(税別)

11.8x17.7㎝  表紙の表裏を除き各編10枚20頁で、上の表紙絵には「外題豊國画」とありますし、上下の絵を合わせると1枚の版画になりますので、表紙画だけを豊國(初代国貞で3代豊國(亀戸豊国)が描いたようです。表紙は若侍と芸者の多色摺りの版画で、155年を経た現在でも色鮮やかですので発行当時の色は目が覚めるような美しさだったと想像出来ます。文字は読めませんで内容が解かりませんので割愛しますが、上の最後の頁は小部屋で茶室のように見えますが、抹茶道具と煎茶の涼炉や土瓶が描かれ、女中が振り向いて左手を耳にあて柱時計の音を聞いているようです。柱時計はぶら下がっている紐を引っぱってねじを巻きますので、音が小さいとネジを巻くのでしょう。当時は登城に遅刻しないようにするため、大名や格式の高い旗本の屋敷には時計は必需品だったそうです。下には刀を差した女性が登場しますが、大名は勿論ですが格の高い旗本などは、別式女・帯剣女・刀腰婦などと呼ばれた武芸に秀でた女性を雇い奥向きの警護や家中の女性に武芸を教えていたようです。上下共に虫喰いありますが大きな障りにはならないと思います。国貞は一壽齋を名乗っています。上7-82 

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