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為永春水作・一壽齋国貞画「北雪美談時代鏡」16編上・下 袋付 2冊  安政6年(1859)新板 

価格 4000円(税別)

11.8x17.7㎝  表紙の表裏を除き10枚20頁 下の表紙絵には「外題豊國画」とありますが、上下2冊の表紙画は1枚の版画ですので豊國(初代国貞で3代豊國(亀戸豊国)が表紙だけを描いたのでしょう。多色摺りの版画の色は綺麗で約160年前に擦られた版画とは思えない程の美しさを保っています。上の表紙絵は立ち姿の武士が大刀を抜き左手で持っています。下は茶を点てている中年女性が厳しい目をして武士を睨み右手で柄杓を立てて身構えており殺気を感じます。文字は読めませんが2~3頁の山川直樹自信と不気味な大蝶・苅根方が左手に持つろくろっ首の版画もまた不気味です。文中に挿入された人物の着物・衝立、若殿様の宴席の様子(敷物に坐し.背の高い脇息に左手を乗せ.若い娘に酌をさせ深い器で酒を飲み.中年女性2人が侍り.縁側には箱庭のある大きな長方形の器あります)毒蛾に刺され寝込んだ女性の枕が豪華のこと、祈祷師をもてなす豪華な膳・床の間には掛軸と薄端に活けられた花、赤子をあやす若侍と若妻・赤子の玩具の数々、女髪結いに髪の手入れをしてもらう若い女性・豪華な鏡台と鏡懸、竹矢来と家紋入りの幔幕・椅子に坐す上役の武士・後ろに控える武士・上役の武士に平伏す正装の名主と村役、竹矢来と閉門の絵など参考になります。国貞は梅蝶樓を名乗っています。上7-81

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