蔵出し品やコレクターからの受譲品が多数入荷中 古民芸・骨董水馬

お気軽にお問い合わせください

古民芸・骨董水馬 TEL:048-652-3710
【受付時間】
10:00~17:00
【定休日】
日・祝・年末年始
メニューボタン

商品紹介

HOME> 商品紹介> 茶道具> 古美濃大平清太夫窯黄瀬戸沓形茶碗   桃山時代  発掘伝世  奥磯栄麓識箱   

古美濃大平清太夫窯黄瀬戸沓形茶碗   桃山時代  発掘伝世  奥磯栄麓識箱   

価格 10万円(税別)

口径10.2~14.5㎝ 胴径11.8㎝ 高台径7.0㎝ 高さ7.2~8.2㎝ 重さ388g 容量400cc。全面に黄瀬戸釉が掛けられ大き目な貫入と、部分的に小さな魚子貫入が見られます。焼成中に窯内で全体が大きく楕円形に歪んだ茶碗で、口縁部は大きく波がうねるように1㎝の高低差があり、口径にも4㎝以上の差が生じ、口縁部の径が少ない部分の胴部は11.9㎝と口径に比して1.7㎝張り出しています。短径口縁部に1ヶ所本金直しがあり、長径口縁部の片面に大きく入ったニユーは本金で補修されています。 見込の茶溜まりは大きく削られていますが、その周りに引っ付いたような痕があります。胴中央部の出っ張り部分の下や外に開いた高台下部に釉が溜まり青く発色し景色を成していますが、還元焼成のため青の青磁釉に発色しています。高台内は大きく削られ中央部は二重円に作られ中心部は少し盛り上がっています。上質な桐製古箱入りで蓋表には「美濃青磁 茶碗」蓋裏には「大平清太夫窯出土の桃山時代の美濃青磁茶碗である」との奥磯栄麓氏の鑑定書きと同氏の角朱印が押してあります。奥磯栄麓氏は昭和5年(1930)~62年の人で昭和期の陶芸家(美濃焼,志野焼)。京都美術専門学校卒.洋画を志しましたが28歳の時に桃山陶器に生涯をかけることを決意し、故加藤十右衛門に師事。昭和40年志野焼発祥地の久々利に「大平窯」を開設し本格的な作陶に入り、「美濃焼」(光琳社)を初め多くの著書・論文を発表するなど考古学的な研究をしながら、志野や鼠志野の茶碗.徳利.酒盃などを焼き、公募展には出品せず個展活動に終始する美濃穴窯派の作家・研究者だったそうです。茶14-1

お問い合わせはお気軽に

【営業時間】10:00~17:00
【定休日】日・祝・年末年始

(場合によってはお客様都合に合わせます)
※但しご来店の際はお電話ください。

ページトップへ