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(米沢市)笹野一刀彫の大きな大黒様   明治~大正時代   

価格 6万円(税別)

幅12.2x12.1㎝ 高さ25.5㎝ 重さ863g。兎に角ジャンボな大黒様で余程のお大尽のお宅に飾られていたのでしょう。帽子を被り.顔.上半身.下半身.台(足)に分かれて笹野の独特の彫りが施されていますが、まだ時代が浅いため体部に墨で描かれた文様が残っています。背面に斜めに大きな裂けがありますが、製作後に裂けたのではないかと思います。左肩の下が右肩の下と彫り方が変わっていますが、縦に2穴があり深さは上が1㎝ほど.下が2㎝程で意図的に開けられたものと思います。25年程前に平和島の骨董祭で入手しましたが、古民芸好きな主人が近年は地元を廻っても中々出て来ませんと話してくださいました。購入時は白っぽい立派な顎鬚が付いていましたが、先端が丸まっていましたので何時の間にか取れてしまいました。笹野一刀彫は現在でも作られていますが、コシアブラの丸木をサルキリと呼ばれる刃物で削り簡単な彩色を施しています。代表的な題材は「お鷹ポッポ」と呼ばれる鷹や鶏.蘇民将来.恵比寿.大黒.笠かむり農婦などの題材があるようですが、江戸時代後期に上杉鷹山が産業振興策の一環として農民の冬季の副業として奨励したのが始まりのようです。木3-97  

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