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柿右衛門色絵太湖石花木文瓜形長皿(1)  江戸時代中期  

価格 5万円(税別)

口径21.2x10.9㎝ 高さ3.3~3.4㎝ 高台径15.8x6.3㎝ 重さ305g。見込み部に焼成時に煙が少し入ってようです。また、高台部に極小のホツが1ヶあります。この大きさの長皿が登場するのは1640年代からで人々の食生活に変化が生じたのでしょう。柿右衛門手の長皿が盛んに作られるようになるのは1680年代からと思いますが、当時の皿は見込み部まで文様が描かれたものが多く、本品のように口縁部下に主文様があり見込み部は無文で食器としては合理的な皿は多くありませんでした。長方形の四隅に切り込みを入れた木瓜形と呼ばれる形に作られ、染付の青で岩や枝の主要部分を描き、赤や黄.緑の上絵具で花木を表現していますが、勿論のこと5枚とも絵に若干の相違があり、色絵の部分は指で触れると盛り上がっていることが解かります。裏側文様は1680年代に見られる6単位の如意頭文が2本の枠取り線の中を埋めるという丁寧な手法で描かれています。高台部は糸切成形で作られ全体としては器の形状に合わせた形になっていますが、外側は内向き傾斜.内側はほぼ垂直に削られており、高台上部には雷文が丁寧に描かれてはいますがその数は50~56個と区々で、因みに本品は51個で一周しています。高台内には二重枠線の中に「渦福」銘があります。経年変化による擦れなどありますが状態は良好です。岩や花木の描き方は戸栗美術館所蔵の17世紀後半の「色絵花鳥文木瓜形皿」の図に似ています。前面の蓋を上に持ち上げて引くと外せる5枚入りの中古の倹飩箱に収納されており、蓋表に「柿エ門長皿」の墨書があります。5枚揃いでお買い上げ頂いた方には箱もお付けしますが、1枚売りの場合は箱は付きません。

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