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織部一輪菊摘角香合   桃山~江戸時代初期 

価格 20万円(税別)

幅5.3(4.6㎝)x5.2㎝ 高さ5.0㎝(摘み含)重さ116g。形は概ね方形(角形)ですが大きさに差があり、蓋部・身部共に四辺の中央部を意識的に窪ませ、下部(身部)の蓋受け部分も中央部が窪み、一ヶ所だけが蓋とピタリと合致します。蓋部の中央に16菊花が陽刻され.花芯はさらに盛り上がり白釉薬が掛けられています。緑釉が主体ですが濃淡差があり、辰砂色に発色している部分もあるなど魅力的です。底部を見ると隅丸方形のように感じますが、一辺だけ隅切りにするなど随所に古田織部の影響を感じます。本品は江戸時代初期の作品と思いますが、織部焼は桃山時代の慶長10年(1605)頃に岐阜県土岐市付近で始まり、元和年間(1615~1624)まで主に美濃地方で生産された美濃焼の一種で、基本的には志野焼の後に造られたものですが、古田織部が大坂陥落から1ヶ月ほど経た1615年6月10日に徳川幕府の命により切腹を命じられてから急速に廃れて行きます。本品はこのころの作品と考えています。上品な仕覆に納められ.収納箱の蓋表には「織部角一輪菊 一百七二号」と墨書された貼紙と「香合」の墨書があります。

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