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叩き唐津刷毛目徳利   江戸時代初期~前期

価格 9万円(税別)

口径4.6~5.0㎝ 胴径9.9㎝ 底径6.7㎝ 高さ14.0~14.3㎝ 重さ252g 容量600cc。唐津焼の大きな特色としては「叩き作り」をあげることが出来ます。叩きで造る目的は、一般の水引き轆轤成形で造る器物とは違い薄くて軽く丈夫に仕上げられるのが最大の要素です。本品も薄作りで底部は若干の碁笥底ですが、叩き作りの徳利の場合は板の上に灰を撒きその上に底部になる粘度を敷き、粘土の紐を積み上げある程度の高さになったら、内側にあて木をあて.外側を叩き板で叩き薄く伸ばして行きます。この方法も朝鮮から伝わった技法と言われ唐津では16世紀の古唐津の甕や壺に見られる特徴です。唐津最初の窯と言われる飯洞甕窯の出土品にも叩きの製品があります。桃山~江戸初期の徳利は叩き作りしますが、本品は胴中央部.同上部の2回に分けて叩き、最後に頸部から口縁部までを乗せているように思います。手で撫でまわすとゴツゴツ感があり、見る角度で景色が違い魅力的です。口縁部に1ヶ所ひっかかる部分があります。手許に来たときは水が漏れましたので、米のとぎ汁を10回程入れて漏れは止まりましたので、40℃前後のぬる燗.35℃前後の人肌燗で楽しみましたが、1時間半を過ぎると「ほんの少し」滲み出しますので小皿の上に徳利を置き、飲み終わると染み出た酒を掌に乗せ徳利の外側を磨いてみましたが、1ヶ月を過ぎた頃からしっとりと濡れれいるような感じはしますが滲み出しはなくなりました。現在使用中ですが眺めているだけでも楽しい徳利です。

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