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唐津朝鮮唐津振出し   江戸時代初期~前期 時代箱.仕覆付き

価格 16万円(税別)

口径㎝3.6~3.8 底径5.4~5.8㎝ 高さ11.2㎝ 重さ165g 容量300cc。口縁部はラッパ状に開き為にコンペイトウも出易く、時代箱蓋表に墨書されている「朝鮮振出」は中身と合致します。頸部から肩部はなだらかに傾斜し.少々窄まりながら平底へ移行しています。製法は叩き造りで作られていますが、この製法は唐津では16世紀の古唐津の時代から見られ、唐津で最初の窯といわれる飯洞甕窯の出土品中にも見られます。叩きは古唐津特有の技法で、轆轤の天板上にまるい盤状の土板をのせて底板とし、この上に粘土の紐を輪にして積み上げ適当な高さに達したら、円筒状の器壁を内コテと外板とで軽く叩きながら締め伸ばして制作したもので、本品は唐津特有の叩き造りで制作された振出しで見た目より軽く仕上がっています。箱表にある朝鮮は黒釉と白釉を掛け分けた「朝鮮唐津」のことで、黒釉は鉄分を含む「鉄釉」.白釉は乳濁する「藁灰釉」です。この鉄釉と藁灰釉の対比と混ざり合った部分のにじみ具合が見所と言えます。一般的には鉄釉を下に掛け、藁灰釉を上から流したものが多いようですが、本品は逆のように見えます。網状の仕覆?に収まっていますが徳利としての使用も可です。

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